【カレーに使用するスパイス】
クミン カルダモン シナモン
コリアンダー ナツメグ
ターメリック トウガラシ
ショウガ コショウ
スパイスにはポリフェノールが含まれており様々なスパイスを混ぜて作るカレー粉には、抗酸化作用があり中でもターメリックには、クルクミンという成分があり2型糖尿病や肥満、動脈硬化などの病気に効果があると研究で発表されておりカレーをよく食べる高齢者の方が認知機能が高いと報告されるほどです。
この様な効能があるにも関わらずラード、サラダ油で作ってしまっては効能が薄れるだけでなく肥満、動脈硬化の原因になると考えラード、サラダ油一切使わず無農薬、減農薬野菜、黒ゴマなどを使って更に健康をUPさせるカレーを開発しました。
【黒胡麻】
ビタミンE ビタミンB群
カルシウム 鉄分
セサミンが豊富で抗酸化作用が強い為老化防止や肝機能の改善悪玉コレステロールを低下させ
動脈硬化を防ぐなどの効果があります。
【馬肉】
馬肉には、健康に欠かせない必須脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸、オレイン酸等の不飽和脂肪酸)が多く含まれています。
不飽和脂肪酸は、人の体内では造ることができない善玉コレステロールのことで、コレステロール値を下げたり、血液循環を良くしたりする効果もあります。